HGUCガルマ専用ザクIIで作る何か




10/14追加分

ガンプラ製作2体目はHGUCのガルマ・ザビ専用ザクを買ってみました。 とりあえず頭だけランナーから切ってきてちょいちょいといじります
口部分の改造
ガルマ専用ザクを旧ザク風に改造するために口部分をプラ板で作り直し、動力パイプ部分をパテで埋めましょう。
こうなります
量産型でもシャアザクでもなくガルマザクを買ったのはひとえにマゼラトップ砲のためです・・・。
一日経つとこうなります。
よこ
センターピラーがついて旧ザク風味。ただし口は短めにしてセンターピラーと面一に。
後頭部の動力パイプ基部も斜めに整形してトサカに見立ててみましょう。
うなじ部分を面取りして・・・全体としてちょっと連邦っぽくなってれば成功。鹵獲ザクを連邦が独自に改良した感じで。
まえ
口部分はプラ板組細工。センターピラーはプラ棒から削りだし。おでこを中隊長アンテナの穴まで切り込んで、
差し込んで接着。必要以上に強度十分。
開いちゃった
下はこのようにかみ合ってます・・・実に無駄な加工だ。
しかしモノアイを入れるためにはヘルメット上下を接着するわけにはいかないので・・・
(この部分の後ハメ加工は難しそうだと思ってたので)
連邦のマシンガンは持たせにくい
本体も仮組みしてみます。さすがHGUCは良く動く!
こんな無茶な足の開き角でもべったり接地するし。(足首のパンタグラフ関節)
両手で銃を構えられるし。(肩の引出し関節)
バンダイ偉い。
でもひじとひざは直角までしか曲がらないのでポーズ決めるのが難しい・・・。
で、手足をちょっといじってサフ吹いてみました。
スナイパー風
このとおり大型の膝アーマー?により安定した膝立ちスナイパーポーズが可能。
膝アーマーはコトブキヤのマイナスモールドに入っているカルデラ型のパーツの上にU−バーニアの合うやつを伏せて接着。
2重関節の中間パーツ(ポリキャップ隠し)に付いています。
膝のお皿
しまった、なんかスナイパーってより格闘用っぽいなぁ。
次に作る時は固定用スパイク(ボトムズのターンピックみたいな)でもつけよう。
膝のお皿
胸パーツとふんどしアーマーを連邦っぽく。
すねの正面を平らに削り飛ばして足首のフレアも切除。
腕も削りこんでラインを直線的にしています。
スカートもミニスカート化。フロントスカート左右を独立化。

プラ板で胸板とふんどしアーマーを増積。というか削りすぎて穴が開いたからですが。
穴が開いた・・・

一度全体にサフ吹いてバランスを見てみましょう。
車用のサーフェイサーを使ったら溶剤が強すぎてプラが薄くなってたところが波うってしまった・・・orz
腕を塗ったスプレーは某所で100円で売ってたグンゼ(GSIクレオスに非ず)のやつです。
色合いがイマイチだった・・・。吐出圧低すぎてタレるし・・・。
直立ファイティングポーズ?
やっぱ格闘型だわこれ。
シールドとアーマーもつけてみます。
ショルダーアーマーはとりあえずスパイクを切除。ちょっと大きすぎる気がする。
08小隊シールドは接続部のポリキャップをボールジョイント用に交換してそのまま付きます。
右腕にはプラ板とプラ棒で試作してみた腕アーマー。バランス的に悪くなさそうなので正式採用するかな。
両腕分対称に作れるか怪しいけど・・・。
色々ちまちまといじっていたところ、不幸な事故が発生。
股関節のボールジョイントが根元から折れました・・・
しかも両方。どうもポリキャップが硬すぎて動かすたびにストレスがかかっていたようです。
不本意ながらリューターで内側えぐってゆるくしました。
これ以上細々といじってると不幸な事故ばかり起きて永遠に完成しなくなるといけないので、
後はさっさと完成させることにしましょう。
お背中見せてね〜
今まで手をつけていなかったランドセル。
HGUCザクのランドセルはバーニヤも何もないただの箱で、形もなんか変なので、プラ板で箱組みします。
製作中の写真は有りません・・・。
側面のがコトブキヤ丸モールド、背面のは車プラモのラジエータファンから切り出してきたものです。
とびマスとびマス
中にはファンブレードが。熱核ジェットです。これは飛行機プラモから流用。
セクシーな?うなじ
後頭部はこのように。旧ザクヒレの代わりにブレードアンテナが。
このアングルでは見えませんが隊長ツノの穴と機銃口2つを埋めました。
ああ、サフが厚すぎてエッジがダレてる・・・。(例の車用サフ。今これしかないんですもの)
俺のこの手が真っ赤に萌える!
今回の手持ち武器。さて何でしょう。ヒートナックルです。ジェネレータの廃熱を利用してぽかぽか温まるエコロジー兵器。
放熱の助けにもなって一石二鳥ですがな。
廃熱利用で轟き叫ぶ!!同軸ケーブル
それゆえにランドセルからのヒートパイプが伸びているわけですな。(見た目のケレン味的に。)
同軸2重パイプ(内側で熱いのが来て、外側で冷めたのが戻っていく)で熱核反応炉の一次冷却系液体ナトリウムが直接来ている超危険なパイプ。
これは企業研修のときにもらってきた航空機用ケーブルで再現。表面がメッシュ状になってるんだけどこの写真じゃよくわからんね。
そうそう、胸板もプラ板一枚増加装甲してます。連邦MS系の胸っぽいラインにしようとしたのだけど、結局ザクのT字胸に戻っただけの気も。
あと腰フロントアーマーのヒンジ部分は左右が削りっぱなしだったのでU−バーニアの小さい奴を伏せて接着。接着面積が少ないので不安だ。
つぶらな瞳が素敵
モノアイは穴あけてクリアパーツのランナーをはめ込んであります。
内側をリューターで球面状にえぐってあります(凹レンズ風に)。
で、Mr.メタルカラーのアルミで着色。立体的な光り方になってオススメ。

これで工作は終了。色塗って仕上げですが、何色で塗るかかなり迷いました。設定色で塗るという概念の全く無い人なので。
しかもなるべくなら塗料を新たに買いたくない。
棚の奥から、小学生のときミニ四駆を塗ったスプレーの残り物(タミヤスプレーのブライトオレンジ)が発掘されたのでオレンジ・白のテストカラーに決定。自衛隊のT2とか、T4とかもこんな感じだし。
後から知ったけど連邦MS試作機のザニーとかもこんな色味ですね。
誰だ!小学生のような塗り分けセンスだなんて言う奴は!!
オレンジ部分はタミヤカラースプレーTS31ブライトオレンジ
白はGSIクレオスMr.カラースプレー62つや消しホワイト
黒はGSIクレオスMr.カラースプレー40ジャーマングレー
(ただし胸板のみアサヒペンクリエイティブカラースプレー49マットブラック)
グレーはサフ色に見えるが旧グンゼMr.スプレー31アメリカ海軍軍艦色。
デカールは全てダイソーの転写式レタリングシート。ラインは罫線部分をむりやり転写してある。

塗装工程でまた不幸な事故が発生。
基本塗装を終えて、メタルカラーでドライブラシしていたところ、慌ててアクリル溶剤をプラモ本体にこぼしてしまったのだ。
こういうときは落ち着いてティッシュでふき取って・・・。と思ったら下地まで溶けてる。
Mr.カラースプレーってアクリル系なのね。ラッカー系のタミヤスプレーしか使ったことが無かったので知らんかった。
常識ですかそうですか。で、塗装やり直し。汚くなってしまった。事故前の写真撮っとけば良かった・・・。

で、完成。


Top食玩と模型の部屋>RMS-105 "Q-ZACK"