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ダイハツチャレンジカップ参戦レポート

2004年関東第1戦

4月4日(日)長野県佐久市 Formula Club SKZ


初ダイチャレは雪。元後輩のO塚君(仮名)が同行&カメラマンしてくれました。
前日夜に岐阜を出発し、途中で仮眠をとって行きました。
長野に入ったあたりから雨が雪に変わり、仮眠中はとても寒かった…。 当日7時に会場入り。コース入り口に近いパドックはすでにおおかた埋まっています。

会場
コース。…ってよく見えませんね。
いろんなくるま
黒ボン軍団

まぁ時間の割にはいい場所が取れたと思います。
ロッキーをパドックに入れると、そこはかとなく違和感が。一台だけ明らかに浮いている!

なんか他よりでかい車が

とりあえず背面スペアタイヤをおろして軽量化。車内の余分なものも下ろしますが外はみぞれ。濡れるのであまり下ろしませんでした。
そうこうしていると受付開始時刻。受付でカーナンバーを告げて封筒と参加賞をいただきます。

封筒の中身はゼッケン2枚、コース図、参加者リスト、(大会の)スポンサーステッカー、次回用の申し込み用紙。

コース図

参加賞はTantoのミニカーと財布?あとダイチャレの宣伝用ポスターももらいました。

参加賞のTantoと財布(?)。テリオスは参加賞ではありません。大きさ比較用(謎)

ゼッケンを貼ると見慣れたロッキーも競技車両っぽく見えてきます。
ほかの参加車両はノーマル車からバリバリのチューンドカーまでさまざま。
みなさんそれぞれの姿勢でダイチャレを楽しんでおられるようですね。
ゼッケンを貼り終わったら慣熟歩行に出ます。
コースの確認、走行ラインのイメージをつかむためにコース上を歩きます。
雨も降っていて寒かったため1周歩いて終わりにしてしまいました。
しばらくすると開会式。
開会式は砕けた雰囲気で、簡単に注意事項やフラッグの意味の説明があります。
開会式が終わり、約10分後からスタートとなります。
カーナンバー1からのスタートとなります。
僕は185番なので、しばらく他の参加者の走りを見ていました。

初代ムーヴ 新型ムーヴカスタム
新型ミラアヴィ ハイゼット。貴重なFR仲間。
こちらもハイゼット。後ろに重りを積んでますね。 先代L700ミラ。ラリー仕様?カッコイイ!
初代オプティ。重心低そう ストーリアX4。713ccのすごい奴!
ストーリアX4後期顔。 ストーリア。ツートンがレトロモダンな感じでいいなぁ
YRV。ステキー。(←発売当時のCMより)
コペンのツーショット。
赤いジーノ。通常の3倍…
あ、このへんの写真で「これ自分の車だ」あるいは「載せないで欲しい」という場合はお手数ですがメールいただければ対応させていただきます。


スタート前。緊張の一瞬。

[第一ヒート]
とりあえず一発目は様子見。なんせ初めてのサーキット走行です。
スタート前。オフィシャルの方、絶対曲がりきれないようなところへ誘導してくれます。 ロッキーの最小回転半径は5.7m。何回か切り返してようやくスタート位置へ。後ろの方、ご迷惑おかけしました(^^;)
スタート位置につくと一気に緊張がこみ上げてきます。シグナルが青に変わったらとにかく全開!
コーナーのたびに体験したことのない横G。
とにかく右へ左へハンドルを回すのに精一杯で走行ラインなんてメチャメチャです。
何とかゴールして、タイムは1分37秒20。とりあえず最下位ではない。
同行のO塚君に聞くと後輪イン側が浮いて空転気味だというので、次は四駆に切り替えて行きましょう。
(註:わがロッキーはパートタイム四駆。普段はFRです。)
スタート直後。普通車だと幅ぎりぎり。

関東名物、ロールケーキスラローム。ロールケーキでミラーをたたむ荒業を披露してくれる車も。

[第二ヒート]
トランスファ(副変速機)を四駆ローレンジ(4L)に切り替えてスタート。
四駆の安定感もさることながら、ローレンジ。コレが効く。
ギア比が低くなって加速も強力、タイトコーナーも2速で回れます。
その代わり直結四駆のせいで小回りが効かなくなり、サイドターンも使用不能(四輪に制動がかかってしまう)。
グリップの良い路面ではお勧めできない。
…しかしまぁ何とかなりました。もともとサイドターンなんかできない(技術がない)しね。
1分34秒17。ちょっとタイムアップ。

ここは…どこだろ?多分ロールケーキ抜けた180度コーナーの後。

ストレート直後のシケイン。スピン多発地帯のひとつ。




ここでお昼ご飯。昼食の弁当とお茶は参加費に含まれています。
第二ヒート前からずっとおなかがすいてたのでやっとお昼ご飯、という感じです。
やたらと脂っこいサバがちょっときつかったケド…




[第三ヒート]
午前中に引き続き4Lで走る。
前回より高い回転数でクラッチミート。ローレンジの1速はあっという間に吹け切る。
鋭いスタートダッシュの加速を伴って、一瞬で回転計はレッドゾーンへ!
それでもなお回転の上昇は留まることなく、レブリミッターはインジェクターへの燃料供給を停止させる。
…ってオイ!しまった。変速するの忘れてたよ。
すぐに我に返り2速に叩き込むとあとは相変わらずラインメチャメチャな走りで何とかゴールイン。
1分32秒50。スタート直後のロスがあったにもかかわらずちょっとだけタイムアップ。
…ということはまだまだタイムアップの余地があるということだ!(←調子乗りすぎ)
次は1分30秒切るぞ!
「いや、さすがにそれは無理」byO塚君。

ゴール地点。

[第4ヒート]
いよいよ最終ヒート。
折からの雨もあり、コースの状態はさらに悪化。
度重なるコースアウト(ショートカット)によりコース上には土が散乱、一部にはアスファルトのひび割れ、陥没も見られます。
スピンする車も続出。アンダーステアに苦しむ車も多い。スタートではホイルスピンの嵐。
コース上に土?ひび割れ、陥没、何するものぞ。こちとらオフロードカーじゃい。
天下無敵の直結四駆、スピン、アンダー、恐るに足らず。!!(←思い上がりすぎ)
というわけでスタート。引き続きトランスファは4Lです。
エンジンの回転をあげて一気にクラッチミート!どっかん!と弾かれるようなスタートダッシュ(当車比)。
今度はレブらせないようにすぐさま2速へ入れます。後はとにかく全開!全開!全開あるのみ!!
相変わらずラインはメチャメチャだけど、確かな手応えを感じます。これは更なるタイムアップ間違いなし!?















最終ヒートのタイムには「無効」の2文字が。

あ…?やっちまった…?

コース終盤、パイロン立ち並ぶコーナーに、魔物は潜んでおりました。
ちょっとオーバースピード気味で突っ込み、ブレーキを残しながらコーナーに進入すると…
目の前にはアスファルトの路面ではなく、芝生と赤いパイロンが。
水たまりでグリップを失ったか、はたまた直結四駆の悪戯か、一瞬にして車がイン側を向いてしまったのですね。
ここでカウンターステアをあてれば…なんて考えるひまがあろうはずも無く、
鈍い衝撃とともにパイロンをはねてしまったことが分かりました。
「やっちまった…!」
頭がの中が真っ白になりながらも、とにかくすぐそこのゴールまで走りました。
(注!本当はオフィシャルに故意でないことを伝えるために一旦停止し、バックでコースに復帰すべきですが、そんなことももちろん頭からふっ飛んでいます)
ゴールするとオフィシャルの方が駆け寄ってきました。やはりパイロンタッチ(一本につき5秒のペナルティ)だよなぁ。
「すみません。パイロンですよね…。」
「とりあえず、バックして。」
へ?言われるがままに車をバックさせると、車の下から出てきたのは…赤い円錐体。




…なんてこった。パイロンタッチなんてもんじゃない。パイロン巻き込み(問答無用で当該ヒートのタイム無効)ぢゃないか。現行犯の上に証拠まであっちゃあ言い逃れできませんね。
で、ダイチャレは4回の走行の合計タイム(ベストタイムにあらず)で順位が決まるので、「記録無し」がある時点で最下位は決定。
GAクラス35台中35位。



つまり目標2の「最下位にならない」は未達成になってしまいました。他の目標は…
目標1「精一杯がんばる」は…精一杯がんばった。ので達成。ほんまかいな。
目標3「カッコイイ走り」は…かっこよかったかどうかは別として、ロッキーの(雨でも雪でも)元気一杯な走りをアピールすることは一応できた…ことにしておこう。うん。
「へー、ダイハツってこんな車も作ってたんだー」なんて思ってもらえたならそれで成功でしょう。


そんなわけで、一部目標も達せず、記録もなしという不本意な結果に終わったものの、心は「次回は必ずリベンジするぞ!」そして、「モータースポーツって楽しい!」という思いでいっぱいでした。
ダイハツ車にお乗りの方、一度出場してみるときっと楽しいですよ。

つぎこそはリベンジ。




<次回予告>
次回参加予定の、関東第2戦は6月20日。
目標は、
1「最下位にならない」(継続)
2「1分30秒を切る」
3「パイロン食わない」
の、3本です。請うご期待!






おまけ
帰りに漫画「頭文字D」の舞台としても有名な、碓氷峠と妙義山を走りました。(会場から割と近いです)
ロッキー・アンダー・ザ・碓氷第三橋梁
有名な碓氷峠のアーチ橋。
碓氷峠はタイトコーナーの連続でとても楽しいです。








NANNTOいうHPNANNTOいうHPうちのロッキーの走行の動画、写真を載せていただいてます。「あまりにもインパクトがあったので」との事ですが、それこそがダイチャレ参戦の(プロジェクトRの)真の目的なのです。ふふふ。

ダイハツ・モータースポーツ (新企画「ちゃれぱんくんのダイチャレ日記」なんてのがあります)


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