コナミ・陸上自衛隊装備大全・第壱弾
ついに出たコナミの陸上自衛隊装備大全。個人的に今年一番期待の新作食玩です。
細部のシャープさ等でワールドタンクミュージアムに及ばないものの
なかなか見所のある車種選定・造形。なによりこのシリーズでないと手に入らない装備もあり、
ジオラマベースも付属する等、それなりに買いな一品。
ラインナップは、

自衛隊主力戦車、90式。

WTMの90式(下)と比較。ディテールの細かさはどっこいだが、
WTMのほうが直線、平面がきちっと出ているぶん精密感がある。プラ素材の違いか。
コナミはウィンドセンサーが立った状態でモデル化している。12.7mm機銃はコナミのほうがいい感じだ。
…ってこの写真ではWTMの機銃がついてませんね。すみません。

うちの個体は組み立て不良か、車体に隙間が開いている。

そこを割って見ると、スカートで見えない部分も真面目に作ってあることが分かる。
上部誘導輪、スイングアーム、油気圧シリンダーなど。中央の2つの転輪はトーションバー懸架なのでシリンダーがない。

サスペンションまわりが本体と一体成型、軸状になっており履帯と一体成型(軟質樹脂)の転輪の軸穴にはまるようになっている。
足回りの再現はこのシリーズがWTMに勝っている点のひとつである。

転輪を軸から外すとこんなこともできたりする。

個人的に好きな89式。黒光りするエリコン35mm機関砲が模型としてのアクセントになっている。
それにしてもこんな礫砂漠みたいな演習場があるのだろうか?

車体装備品やテールランプは塗られていない。

ヘッドライトと補助燈の塗りわけはタンポ印刷だろうか。

テールランプもきれいに塗り分けられている。

これだけ小さな部分がきれいに塗り分けられるとは最近の量産技術はすごい。

車体下のディテール。サスペンションのストラット等もモールドされている。

履帯と転輪の間が抜けている!&サスペンションアームのモールド。食玩戦車初?の快挙。

当然主砲のマズルブレーキも抜いてある。

WTMにはない防盾つき機銃。

砲塔の雑具入れの網目が抜けている!!これも食玩初じゃないか?

主砲は俯仰します。自走砲はこうでなくちゃ!仰角かけすぎると機銃と干渉するけど。
付属のジオラマベースもなかなかいい感じ。ただちょっと周りが寂しい気も・・・
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