ile、ゆりる、夕姫、そして雨果氏によって突如始まった美少女フィギュア製作計画、通称「V作戦」。
プロジェクトメンバーは岐阜の模型店数店より材料となる物資の獲得に成功した。はたして・・・?
ねんど消ゴム(R)いいですね。加熱しない限り何度でも作り直せるので
練習にもってこいですね。色々作ってみてオッサン力を鍛えようなくす方向で。

いやいやオッサンかよ!オッサンは駄目だって!
せめてもうちょっと若く。

ああ、どうにかしてくれ…オッサン力が…オッサン力が…。
今日は昼からダイソーに行きました。
ブラックライトはありませんでしたよ。

粘土べら買いました。これでまともな造形が出来るに違いない。
4本セットで100円。木製で、品質的にはなかなか悪くない。
そういえば赤福餅のヘラは最近樹脂製ですね。

ナイフ型のものが圧倒的に使用頻度高いです。スプーン型のもの(大小)がその次かな。
まあ100円(パワーグローブと同じ値段…)なら買いでしょう。

それよりもこの「ねんど消ゴム(R)」。
こんな商標が登録できること自体疑問ですが、なかなか面白い代物ですよコレ。
ケース入りの赤黄白のねんど消ゴムと押し付けて型取りするカタがついています。
カタは放置するとして、さっそく使ってみましょう。
粘土と名がつくくらいなので自由に造形できます。
それだけだとただの練り消しですが、お湯で加熱することによって硬化し、通常の消しゴムになるのです。
3色を混ぜることによって肌色が作れますから、オリジナルの美少女フィギュア消しゴムを作ることも可能。
早速作ってみましょう。

このくらいの消費でこのくらいの色とボリューム。顔の長さは約3cmです。
造形作業はとてもやりやすいです。ファンドより扱いやすいくらい。
硬さが適切なのと、乾燥による硬化がないからかな。
…って美少女じゃないじゃん!!なんで私が適当に作るとこういう顔になるのか。
完璧なまでに小林源文的劇画おっさん顔。

嗚呼、美少女への道は必要以上に遠い…。
さて、こんなことでひるんでいる暇はありません。
なにしろ硬化させるために10分間煮なければなりません。
……
………。
沸騰したお湯の中でのたうちまわるおっさん顔。
蟹さんも真っ青の泡吹きっぷりです。
写真撮りませんでしたが。
*おうちのかたへ*
この実験は火を使います。お子様がやけどをしないよう、ご注意ください。
*********

わぁ、鉛筆で書いた線が消えたわ、ジョージ!
そうさナンシー、家中の汚れがこれ一個でOKさ!
しかも濃いタイプだから付属のボトルで優に100本分は自己増殖するんだ!お得だね!
というわけで本当に消しゴムになりやがった。
弾性はあるものの塑性はほとんどない、普通の消しゴムです。意外に良く消えます。
どうです?これであなたのお気に入りのキャラを作れば、授業中だろうとテスト中だろうと、堂々と肌身はなさず所持できますよ。

おまけ。この畳とちゃぶ台もダイソー。
アートナイフ買いました。
OLFAのアートナイフプロです。
「プロ」がつかない廉価版もあったのですがあえてこっちにしました。
直刃、曲刃、平刃(彫刻刀の平刀みたいなの)と3種類の替え刃が使えて便利、その上各2枚ずつ6枚付属するので。
これでファンドもポリパテも削り砲台。
あと、もうひとつのポイント、というかこのために「プロ」のほうにしたんですが、
同じOLFAのホビーのこ(レザーソーみたいな極薄刃ののこぎり)と柄が共通なので、
替刃を買うだけで使えます。というわけでホビーのこ替刃も同時購入です。
帰ってからファンドの塊を削ってみましたが、切れ味自体は黒刃に劣るような・・・?(←比べんなよ)
刃先がとがってるので細かい削りはダンチでやりやすいですが。というかそういう用途ですわな。
肝心のホビーのこはプラモデル等の切断(改造)用に買ったけどなんかイマイチでした。
同じOLFAの「カッターのこ」のほうが断然使いやすいです。
プラをのこぎりで切る場合、切れ味よりいかに引っかからずに切れるかの方が重要です。
ホビーのこは鋸刃が粗いのでいちいち引っかかります。万力に固定すれば問題ないけど。
そういえば黒刃用「特専カッター」の新型が出てますねぇ。今度はステンレスホルダーに全身焼入れ済み。いいなぁ。
#結局文句を言いながらもOLFA製品買いまくりじゃん・・・
↓ザクの話はこっちに移動させました。
昨日のザク頭が一日経つとこうなります。

センターピラーがついて旧ザク風味。ただし口は短めにしてセンターピラーと面一に。
後頭部の動力パイプ基部も斜めに整形してトサカに見立ててみましょう。
うなじ部分を面取りして・・・全体としてちょっと連邦っぽくなってれば成功。鹵獲ザクを連邦が独自に改良した感じで。

口部分はプラ板組細工。センターピラーはプラ棒から削りだし。おでこを中隊長アンテナの穴まで切り込んで、
差し込んで接着。必要以上に強度十分。

下はこのようにかみ合ってます・・・実に無駄な加工だ。
しかしモノアイを入れるためにはヘルメット上下を接着するわけにはいかないので・・・
(この部分の後ハメ加工は難しそう)

本体も仮組みしてみる。さすがHGUCは良く動く!
こんな無茶な足の開き角でもべったり接地するし。(足首のパンタグラフ関節)
両手で銃を構えられるし。(肩の引出し関節)
バンダイ偉い。
ひじとひざは直角までしか曲がらないのでポーズ決めるのが難しいですが。
今気づいたけどこのコーナー、だんだんフィギュア関係なくなってるよ・・・
次から模型は模型部屋に分離しましょう。
今日はタミヤのラッカーパテを・・・ってまたフィギュア関係ねえ

ガルマ専用ザクを旧ザクに改造するために口部分をプラ板で作り直し、動力パイプ部分をパテで埋めましょう。

ガルマザクを買ったのはひとえにマゼラトップ砲のためですわ。
昨日ポリパテを盛ったタミヤのコミカルミニ四駆パジェロ。
一日経ったらこうなります。

やっぱり自分の車の模型って欲しいじゃないですか。
ロッキーは全くといっていいほどモデル化されていないのでパジェロをベースにスクラッチしようという目論見です。
(叔父はラガーのプラモ持ってたけど、あれはどこの製品なんだろう…?)
とりあえずロッキーの特徴的な部分を盛り込んでいきます。独特のフェンダー形状、
ボンネット上のバルジ、上まで回りこんだリアサイドウィンドウとか。
実はこの状態ではバンパーとフロントフェイスが仕上げられません…
バンパーから一度切りはなせば何とかなりますが、このシリーズのミニ四駆は
バンパーがボディーマウントを兼ねてるので強度上やりたくないですね。
おいおい解決していきましょう。それよりも問題は現時点であまり似てないこと。
パジェロの亡霊面影が見え隠れ。
今日はポリパテの実験と洒落込みましょうか。

ってフィギュア関係ないやん!
確かに臭いけど…エナメル溶剤よりはましな臭いじゃないかな?
一部の紙粘土用水性ニスなんかほんと吐き気をもよおすよ。
まあたまには息抜きってことで?

ちなみにこのジオラマベースの雪はトールギストールペイント用の「スノーテックス」
1/144用としてはちょっと雪の粒子が粗いかな。
アシモのおっさんとET氏が乾いたようなので後加工の実験をば。
乾いた後はカッターで簡単に削れますね。黒刃だからかも知れないけど。
カッターで荒削り後やすりがけ。ペーパーで磨きます。
そこで登場する文明の利器がこいつら。

電動歯ブラシの植毛を抜いて両面テープでサンドペーパーを貼ったものです。
上のやつが直動振動、下のやつが回転振動。
これを使うと、
・楽チン
・細かいところや凹面もきれいに仕上がる
・細かい振動で磨くのでやすり目が残りにくい
です。
ほら、こんなにお肌がきれいに!
before→after


シワシワのお肌も似合ってたかも・・・。
で、アシモ氏。こうなりました。

アシモ氏はヘルメットに対して顔が少し縮んだようです。
乾燥時の収縮とか磨き工程を考慮して少し大きめに作るのが吉ですね。

アシモ氏は裏からルーターで眼窩を空けて黒目を描いたBB弾を埋めてみます。
着彩してトップコート吹きましたが着色の前にサフ吹いたほうがいいかも。
水分が染み込んで表面がどろどろになって汚くなります。(経験者)
昨日の時点の顔のほうがよかったかなぁ。目がついたら一気に漫画チックになってしまった。
俺だってファンド買いましたよ。どうせ1パック使っちゃうから。
あー、粘土とかなつかしーなぁ。中学のとき美術部、小学校は陶芸部だったので。
で、出来た習作。
美少女フィギュアへの道は必要以上に遠い・・・。
目の表現にコトブキヤの丸モールドを使ったらどうだろう、というテスト。
BB弾でもいいかもね。
アシモの中の人。ASIMOはArmord Space Isolated MOverの略なので。
あースパチュラ買わねば。粘土へらすらない。
じゃあ上の二つは何を使ったのか。
ジャーン、.308ウィンチェスター!(7.62mmNATO弾)
これ、すごい使いやすいっすよ!
うそだと思ったらつかって見て。どこにでもあるごく普通のライフル弾だから。
=つづく=
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